質問者：柳月さん

いつも楽しみに拝聴させていただいております。
今回相談したいのは、写真撮影のピント合わせなどや説明文の書き方についてです｡

minneは2021年5月頃から利用させていただいており、当時からドールハウス用小物やドールハウス内に飾る小さなドールハウスを中心に制作・販売をしています｡
売上は、制作可能な作品数もあまり多くないため、月数千円程度を目指したいと思っています。
1日当たりのアクセス数は、何もないときで10前後、新作発表後は半月程は20〜最大5,60程度のことが多いようです。

最近は、作品をアップしたときに以前よりはいいねがいただけるようになったので、いくらかはマシになったのだろうとは思いつつ、トップ画像の写真撮影のピント合わせに関して、おはラボの配信で「キュンとくるところ」や「見せたいところ」とおっしゃっておりますが、自分の作品のキュンとくるところなどがよく分からず困っています。
細かさなどはある程度自信もありますが、そのわかりやすい例になりそうな「引き出しや戸が動かせる」といった部分の写真に2枚以上必要なこと、小さいためにかなり寄った写真でないと見づらいなどあり、現時点ではとりあえずざっくり全体が見られる写真を使用しています｡

説明文に関しても、作品の魅力に関して上記にも書いたようなことしか思いつかず、「あそことここが動かせる」や「何を置いたか」くらいしか書けずかなり文字数が少ない状態です。
作品に関するエピソードといっても特にないといいますか、つくっているときは設置する家具を決めてサイズを計算したら、後は切って色を塗って組み立てるので、エピソードですらないものしか出てこず、おはラボの配信で言われているような作品への想いも、強いてあげるなら「どこまで細かくできるか」や「とりあえず限界どのへんかな」みたいな他人に見せられるようなものではないものくらいです。

長々と要領をえない相談で申し訳ありませんが、回答いただけると幸いです。