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質問148「傷やシワや色のムラ…レザーアイテム、販売する基準に悩む」|ハンドメイド作家・ブランドのお悩み相談(#おはよう!minneLAB)

minne(ミンネ)

こんにちは、minneです。

「おはよう!minne LAB」の動画をYouTubeにアップしました。

質問者:匿名希望作家さん

まおさん、スタッフのみなさん、いつもお世話になっています。
私は11月にショップをオープンしようと思い只今準備中で、おはラボの動画や『売れるきほん帖』で勉強しながら写真や作品説明を頑張っているところです。
もうすぐ60歳になろうというところで一念発起し、ワクワクしながら準備をしています。
若くないので写真も作品説明も本当に難しく、試行錯誤しながら何度も撮り直しや書き直しをしています。

扱う作品は革製の小物やバッグなどです。
準備している中で、一番難しいと思うのが作品のクオリティや品質です。
数年前に3回ほどイベントで販売をしたことがあります。
そのときはお客さまが作品を直に見て購入していただけるので心配はなかったのですが、ネットだと細かいところまではお客さまに伝わりません。

私は長年革製品の製作などに携わっており、技術は素人ではないつもりです。
それでも縫製がいつも完璧とはいきません。
ミシンの調子が悪かったり、革の厚みで糸調子が少し悪くなったり、若干曲がった部分があるなど、自分の基準ではこれくらいはOKと思っても、作品を直に見ていないお客さまが届いた作品を見てどう思うかと思うと、心配になります。

それと素材が革なので全てが同じ品質ではなく、傷やシワ、色のムラなどがあります。
もちろん大きな傷やダメージ部分は入らないようにしますが、少しの傷、色のムラなどは目立たないように使用しています。
それをお客さまにどう伝えようか迷います。
「その革の個性です」とお伝えしようと思いますが、私なら気にしないような傷を、お客さまによっては気にされることもあると思うのです。
写真ではっきり分かるといいのですが、少しの色ムラや傷は写真にはっきり写らなかったりします。
「目立ちませんが、傷があります。少し色ムラがあります」などあまり注意書きみたいなものをたくさんするのも、イメージが悪いような気もするのでためらわれます。
載せる作品を、これはいいかな? これはダメかな? と迷ってしまいます。

みなさんはお客さまの基準をどう設定しているのでしょうか。
いつもこれは完璧! と思う作品だけを販売しているのでしょうか。
こんな初歩的な疑問ですが、お答えいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

「おはよう!minne LAB」は、minneがものづくりに取り組む作家・ブランドのみなさまへ向けてお届けする公式動画コンテンツです。
収録の様子は、minne LAB Instagramアカウントで生配信しています。
配信の全編をご覧になりたい方は、ぜひインスタライブも覗いてみてください♪

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minneの作家活動アドバイザー 和田まおによる著書『minneが教える 売れるきほん帖』は、2019年4月の発売以来大変ご好評いただき、2022年12月現在重版8刷目です!
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