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データ活用に挑戦!Twitter編

minne(ミンネ)

SNSを始めたものの、効果があるのか分からない、見られているのか分からないという方に向けて今回はSNSのデータの見方をご紹介します。

最初に

まず、データは必ずしも見ないといけないものではありません。数値を活用する目的があってはじめて役に立つものになります。
成果が見えた方がモチベーションが上がる、明確な数字目標を立てた方が動きやすい、というような方は活用してみてください。
逆にSNSでの数値を重視しない方や、マイペースに運営を行いたい方は、ぜひご自身の目的に合わせて活用する・しないを決めてみてください◎

また、数値が良い/悪いだけがすべてではなく、1人1人のお客さんの気持ちや考えなど数値では計れないところもショップ運営には欠かせない価値です。数値という「量」だけに囚われず、「質」も大切にしましょう。

今回は数値に特化した内容になっています。
数値も価値の一つではありますので、ぜひ、ご自身の役に立つと判断したタイミングで参考にしてみてください。

投稿ごとの数値をみる

Twitterではタイムライン上で表示されるRTの数やいいねの数以外にも、さまざまな数値を「ツイートアクティビティ」という機能で確認することができます。

自身の投稿の右下に棒グラフのマークが表示されていますので、そちらをクリックするとツイートアクティビティ画面が開き数値が確認できます。

主に参考にすると良い数値は以下です。

  • インプレッション:他の人に表示された回数

  • リンクのクリック数:投稿内に記載したリンクを誰かがクリックした数

  • プロフィールのクリック数:投稿からプロフィールに遷移した数

投稿がどれだけの人に届いたかは「インプレッション」で確認し、その投稿に興味を持ってもらえたかは「いいね」や「RT」「プロフィールのクリック数」で確認します。さらにショップに訪れた人がいるかは「リンクのクリック数」を見ると良いでしょう。

各数値の意味の詳細はTwitterのヘルプも参考にしてみてください。


アカウント全体の数値をみる

より詳細なデータを確認するには「アナリティクス」という機能を活用しましょう。WEBブラウザでTwitterにログインし、左メニューの【もっと見る】から【アナリティクス】を選択すると、アナリティクス画面のホームが表示されます。
※WEBブラウザ限定機能となり、アプリでは確認することができません。

アナリティクス画面のホームで主に参考にすると良い数値は以下です。

  • ツイートインプレッション:直近28日間の全投稿の合計インプレッション

  • プロフィールへのアクセス:直近28日間でプロフィールにアクセスされた合計回数

ここでは投稿ごとの数値ではなく、期間中の合計でどれだけの人に届いて、興味を持ってもらえたかを確認できます。

成果が良かったツイートを確認する

アナリティクス画面上部の【ツイート】ボタンを押すと、投稿毎の数値を一覧で確認することができます。

グラフの下にある【トップツイート】を選択すると、期間中最もインプレッションが高い、多くの人に届いたツイートを確認することができます。

インプレッションを高めたいと考えている方は、定期的にみることでどんなツイートが拡散されやすいの傾向を掴みやすくなります。

インプレッションではなく、エンゲージメントが多い、より興味を持ってもらえた投稿を確認したい場合は、グラフ右上の【データをエクスポート】から【By Tweet】を選択してエクスポートし、エクエルなどで開いて確認してみてください。

表示するデータの期間は、右上のボタンを押して選択することで変更できます。

アナリティクスの使い方の詳細は、以下のページも参考にしてみてください。


活用方法

冒頭でもお話したとおり、データは「目的」があってはじめて有用なものになります。以下に目的別での見方を一部紹介しますので、ご自身の目的に近いものを参考にしてみてください。

■ たくさんの人に知ってほしい

多くの方に見てもらえているかどうかを知りたいときは「インプレッション数」を参考にしましょう。
また、Twitterは「いいね」や「RT」をされることでフォロワー以外の人にも表示されやすくなる仕組みになっているため、インプレッション数を伸ばすためには、いいね数やRT数も参考になります。

特定の話題や情報に興味がある方の目に留めてもらえるよう、ハッシュタグを積極的に活用するのもおすすめです。

■ ファンをつくりたい

ファンをつくるには、「興味のある情報を定期的に提供できているか」「お客さんと関われているか」が重要になるため、多くの人に見られているかという指標になるインプレッションよりも、投稿に興味を持ってもらえているかが分かる「いいね数」や「リンクのクリック数」などを参考にしましょう。また、コメントや引用RTなど、テキストで相互にコミュニケーションがとれた数も重要です。

また、投稿を定期的に見たいと思ってくれた人の数として、フォロワー数も参考にすると良いですね。

ファンを育てるためには、信頼をつくることが大切です。こちらのnoteも参考にしてみてください。

相互コミュニケーションをより取りたい方はこちらも参考にしてみてください。

■ 購入につなげたい

SNSからの集客をminneでの購入につなげたい場合は、「リンクのクリック数」や「プロフィールのクリック数」が重要になります。
インプレッション数やいいね数が多くても、リンクのクリックがないと目的を達成できないので、数値を参考にしながら、リンクの貼り方や誘導の文言を工夫してみてはいかがでしょうか。

ショップへの導線については、こちらの記事も参考にしてみてください。

さいごに

今回は、Twitterでのデータ活用についてご紹介しました。
数字を見ることでモチベーションが上がる方も、逆に下がってしまう方もいるかもしれません。大切なのは自身が運営をしやすい環境をつくることだと思いますので、役に立つと思う場合はぜひデータ活用に挑戦してみてください。
また、SNSのデータは、ただの数字ではなくお客さんの心の動きや行動が表れたものです。データの数値そのものを受け止めるのも大切ですが、ぜひ慣れてきたら、その先のお客さんの気持ちや行動を想像しながら活用してみてください。

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