minne(ミンネ)
質問143「ハンドメイド作品の作品説明文を添削してほしい」ハンドメイド作家・ブランドのお悩み相談(#おはよう!minneLAB)
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質問143「ハンドメイド作品の作品説明文を添削してほしい」ハンドメイド作家・ブランドのお悩み相談(#おはよう!minneLAB)

minne(ミンネ)

こんにちは、minneです。

「おはよう!minne LAB」の動画をYouTubeにアップしました。

▼ 目次
00:00 ご挨拶、質問読み上げ
05:29 minneのショップを確認
08:04 今日の回答方針と「伝わりやすい説明文」「伝わりにくい説明文」
12:34 実際の作品説明文を読み上げ
14:58 説明文内で気になった点を解説
21:23 全体の構成を整理し、編集案の提案
26:25 まとめ もっと書けそうなこと

質問者:musubimosaic/ムスビモザイクさん

和田まお様、こんにちは。
私はmusubimosaic(ムスビモザイク)という作家名でアクセサリーをつくっております。
これまでの「おはよう!minne LAB」の動画や「売れるきほん帖」の内容を自分事と思って視聴・拝読し、自分なりに試行錯誤してきたのですが、それでもどうしてもうまくいかないことがあり、ご相談の投稿をさせていただきました。

悩みの内容は、「作品の説明文が『推し素材トーク』ないし『アクセサリーの構造や仕様の解説』から抜け出せず、お客様の心に刺さるフレーズが書けない」ということです。

作品の説明文について、「(長い)文章を書くこと」そのものへの苦手意識は全くないのですが、自分の文章がお客様に魅力的に見えていないのではないか、という懸念をずっと持っています。
先に言ってしまうと、「musubimosaicさんの説明文が好きです」とわざわざ伝えてくださるお客様もいらっしゃり、それは本当に拝みたいほどありがたいのですが、そこに甘えてはいけないと考えており、改善する必要を感じているという状況です。

前置きが既に随分長いので恐縮ですが、初めに私の作品について簡単にご紹介させてください。

作品は、チェコガラスビーズや国産ガラスビーズ、スワロフスキー・クリスタルなどの素材を使ったアクセサリーです。
ゆっくりしたペースですが、すべて一点物として、自分の納得できるものをつくっていきたいと思って活動しています。
(本業は一応、在宅で文書作成事務のようなことをしています)

いろいろな素材を集めるのが好きなのですが、中でもチェコガラスビーズの色や形のバリエーションの多さにひかれています。
素材の色違いを揃えたり、いくつかのネットショップを何時間もかけて端から端までチェックしたりということもしばしばあります。

製作そのものに匹敵するくらい「素敵な素材を見つけて集める」ことが好きなので、できた作品をお客様にアピールするときも、「この素材のどこが素敵なのか、どのように珍しいのか」を多めに語ってしまう傾向があります。
そしてもう一つ、「それらの素材をどのように組み合わせているのか」や、「このサイズや長さにした狙い」、そして「構造の工夫」を書かずにはいられません。
「〇〇のような懸念があるかもしれませんが、このように対応しています」といった先回り説明もしがちです。

上記の点は、おそらく多くのお客様にとっては「知らされないよりはいいけど、今そこまで詳しくはいらない」という内容なのではないかなと、うすうす感じています。
作品画像の1枚目で興味を持っても、説明文をクリックしたところで興醒めと感じてしまう方も少なくないのではないかとも思うのですが、しかし書かないと不安になってしまうのです。

人気の高い作家・ブランドの方のページを拝見すると、最低限のセンテンスでブランドの空気感を伝えるような、シャープな構成のものも多数あります。
さらっとした詩のような潔さに憧れたりもするのですが、私の性格によるものなのか、もしこれが自分の作品ページだったらと思うと途端にそわそわしてしまいます。

今回相談を書きながら改めて感じたのですが、私がお客様に対して伝えるべき最優先事項だと認識しているのは「これは綺麗で良いものでできています、安心して使っていただけるよう品質にも気を付けました」ということなのだと思います。
それを丁寧にお客様にお知らせすることが誠実さの表れだと、信じているところが確かにあります。
これはもちろん元々の性格もあるでしょうし、これまで行政関係や学術関係などの堅めの仕事に携わってきたことも大きく影響していると思います。
お洒落さの対極ですが、なるべく具体的な文章で齟齬が生じないように書く癖がついているようです。

仕事なら愚直で野暮でもいいのですが、できたらもっとお客様の気持ちを浮き立たせるような、垢抜けた文章を書きたいと切に願っています。
お買い物体験をトータルで楽しんでいただくために、そういった部分にも気を配っていきたいのですが、見様見真似で書いてみても据わりが悪く、毎回新作をつくって登録するたびに落ち着かない状況です。

もし可能でしたら、現在のショップの説明文をご覧いただき、どこをどのように変えたら良くなるのかご指摘いただけないでしょうか?
自分が「こうあるべきだ」と信じていることを完全に捨てるのではなく、もちろんお客様に対する正直さや誠実さは損なわずに、雰囲気をブラッシュアップすることができたらと願っています。
作品ページをご覧くださる方の心に響くような文章にするために、これからどう変わっていけばよいのか、ぜひアドバイスをいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

「おはよう!minne LAB」は、minneがものづくりに取り組む作家・ブランドのみなさまへ向けてお届けする公式動画コンテンツです。
収録の様子は、minne LAB Instagramアカウントで生配信しています。
配信の全編をご覧になりたい方は、ぜひインスタライブも覗いてみてください♪

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