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SNSのプロフィール欄にギャラリーのリンクをつけて、効果的な導線づくりをしよう!(#minne学習帖)

こんにちは、minneです。

みなさん、作品を作ったらたくさんの方に見ていただきたいですよね。そのため、作品のPRにSNSを活用している作家さんも多くいらっしゃるのではないでしょうか。
作品をPRすることはとても大切なことですが、作品をどこで購入できるのかも、SNSを介してお客さまにきちんと伝える必要があります。

そこで今回は、SNSからminneのギャラリーへお客さまを誘導するための導線づくりについて、SNSプロフィールのリンク設定にポイントを絞ってご紹介したいと思います。

「導線」とは?

導線とは、人や物を導き動かす道・経路のことを言います。
「お客さまにこのように動いてもらいたい」という目的を持って道をつくり、関係する場所と場所を繋げることが導線づくりです。

SNSはたくさんの方に作品を見てもらえる場所です。そして作品に興味をもったお客さまは、作家さんのプロフィールから「作品を購入できる場所はどこか」を探します。

SNSからminneギャラリーへ、お客さまを上手にご案内し作品購入まで繋げられるよう、より効果的な導線に整えておきましょう!

作家名やユーザーIDだけでは不十分かも?!

SNSプロフィールに入れたい情報が多すぎて、肝心のminneギャラリーに関してはこのように書いていませんか?
「作家名で検索してください」
「ユーザーID(@●●●●)で検索できます」

一見、お客さまをご案内するワードが入っているようにも見えますが、作家名やユーザーIDだけでは、導線づくりが出来ているとは言えません。

作家名やユーザーIDの記載だけだと、お客さまにとっては「自分で検索しないといけない」という立ち止まりポイントになってしまい、SNSを一旦離れてわざわざminneを開いて検索する…という、ちょっとした労力が発生してしまいます。
さらには、「わざわざ検索してまで作品を見に行かなくてもいいか…」と思われ、そのままスルーされてしまっている可能性も。

お客さまに訪れて欲しい場所のURL(minneのギャラリーであれば https://minne.com/@●●●● )は、SNSプロフィールに必ず明記しておきましょう。お客さまに対してとても親切ですし、作家さんにとっても、お客さまをスムーズにご案内できる効果的な方法なのです。

そのURL、リンク切れしていませんか?

「minneギャラリーのURL(https://minne.com/@●●●●)、ちゃんとSNSに記載してます」という方は、次にURLをクリックorタップしてみてください。問題なく該当ページに飛べたでしょうか?リンク切れはしていませんでしたか?

「リンク切れ」とは、ページ内に設置しているURLのリンクが途切れてしまい目的のページに飛べない状態のことを言います。つまり、案内された道が行き止まりになっている状態なのです。

想像してみてください。
「このURLの場所に行けば作家さんの作品が購入できる」と期待して動いてくださったお客さまが、行き止まりにあたってしまった時に果たして元の場所に戻ってもう一度売り場を探してくれるでしょうか…?
誘導されて進んだのに行き止まりにあたったら、ちょっと残念な気持ちになってしまいますよね。

URLのリンク切れは定期的にチェックし、都度修正するようにしましょう。

プロフィール欄の「仕様」の落とし穴

プロフィールの文章を各SNSですべて統一し、コピー&ペーストで入れている作家さんも多いのではないでしょうか?もちろん、同じ文章にすることは全く問題ありません。
気を付けて欲しいのは、同じように見えるSNSのプロフィール欄でも、本文中のURLにリンクが付くものと付かないものがあるということです。

ひとつ挙げると、Instagramに関しては、本文にURLを入れてもリンクがつきません。URLをクリックしたりタップしてみても何も動作が起こらない=導線になっていない、ということなのです。

さらに、Instagramはスマホで文字をコピーすることが出来ません。Instagramをスマホで見ているお客さまは、コピーが出来ないURLは自分で1文字ずつ打ち込み検索するしか方法がなく、たいへんな手間になってしまいます。

実際にどのように表示されるのか、minne LABのInstagramアカウントのプロフィールで見てみましょう。

画像2

一時的に、minne学習帖マガジンのURLをプロフィールに入れてみました。
画像を見ていただくとわかるとおり、青文字URLがひとつしかないということは、本文にはURLを入れてもリンクがつかず、「プロフィールを編集>ウェブサイト」欄に入れたURLにしかリンクがついていないということになります。

ちなみに、Twitterのプロフィールに関しては本文中のURLにもリンクがつきますので、以下画像のように表示されます。

Twitterプロフィール

このように、SNSやブログサービス等によってプロフィール欄のリンク設定の仕様が異なりますので、ご自身が利用しているサービスの仕様をチェックし、整えてみてくださいね。

便利なサービスを活用しよう~複数のURLをまとめて掲載する方法~

ここまで読み進めていただいて、「作品を販売している場所が複数あるから、どれかひとつのURLに絞れない」と思った方もいらっしゃると思います。

そんな方におすすめしたいのが、複数のURLを1ページにまとめて掲載出来る無料サービスの利用です。「複数URL_まとめる」などで検索すると、いろんなサービスが出てきます。

minneギャラリーなど作品販売場所のURL以外にも、Twitter、InstagramなどのSNSアカウントはもちろん、ホームページやブログのURLもひとつのページにまとめることが出来ます。

URLをまとめたページは、SNSプロフィールへの記載だけでなく、ショップカードやチラシにもQRコードで埋め込むなど、さまざまな場面で活用出来ると思います。URLをたくさん羅列することもなくスッキリ見せられそうですよね。

デザインや使い勝手など、お好みに合うサービスを選んで活用してみてください。

minneギャラリーのリンクもチェックしよう

SNSのプロフィールだけでなく、minneのプロフィール設定にご自身のSNSが正しく設定できているかもあわせて確認しましょう。
minneのプロフィールからSNSやブログに問題なく飛べるか、そしてリンク切れしていないかどうか、もとても大事です。

今度は逆に、minneで作品や作家さんのことを知ってくださったお客さまや作品を購入してくださったお客さまに、SNSやブログを見てもらうための導線づくりになります。

minneのプロフィール設定画面で、ご自身のSNSが正しく設定できているかを確認してみましょう。
※minneギャラリーのプロフィール設定変更はこちらから

画像3

設定したリンクは、プロフィールに以下のように表示されます。

画像4

このように、SNSからminneへの導線のみでなく、minneからSNSへの導線も設定されていると、お客さまをSNSとminne双方にスムーズにご案内するための導線づくりが完成します!

いかがでしたか?
SNSのプロフィール、改めて見直してみると「なんとなくURLを入れていた」「リンク切れに気づいていなかった」という方もいたのではないかな?と思います。
導線づくりは、お客さまを迷子にさせないためにわかりやすくスムーズな道に整えることが大切です。SNSプロフィール欄のリンク設定は、今後も定期的にチェックしてみてくださいね。

みなさんの作家活動が少しでも楽しくなるよう、本記事をお役立ていただけたら幸いです。

関連動画のご紹介

▼ 質問62「リンク切れはブランドの命取り。作家歴が長いほど要注意」

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ぜひ、随時チェックしてみてくださいね。


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