タイトル_学習帖_作品写真設定のコツ

写真は多いほど選ばれやすい!作品写真設定のコツ

こんにちは。minneスタッフのもつです。
あなたは普段、作品写真を何枚設定していますか? ―― 実は、設定する写真の枚数は注文の回数に影響しているのです。「なんとなく多いほうがいいのはわかるけれど、どんな写真を撮ると効果的なの?」とお悩みの方にも、作品写真設定のコツをこっそりお教えします。

作品写真が多いほど、注文回数は多くなる

こちらはminneの作品に設定された写真の枚数と、注文回数をグラフにしたものです(2018年8月現在)。作品写真の枚数が多いほど、注文回数が増えているのがわかりますね。

5枚設定されている作品の、注文回数の上がり幅が特に大きいことからわかる通り、作品写真は5枚設定するのがおすすめです。

5枚の写真それぞれに役割をもたせよう

作品写真は5枚設定すると良い、ということはわかりましたが、「用意するのが大変だから、とりあえず5枚すべて同じような写真を設定しておこう!」というのはNGです。

購入するお客さまの立場に立ってみましょう。
お客さまは実際の作品を手に取って眺めることができません。
「素敵だけれど、横から見たらどうなっているのだろう?」「裏側の見えづらいところまで、しっかり作られているのかな?」「使っているときは、どういう風に見えるのだろう」「思ってる通りのサイズ感かな?」などなど、実際に手に取れないものを買うときの不安はとても大きいのです。

そういった不安点が解消できるように、5枚の写真にそれぞれ役割をもたせて設定をしてみましょう。

写真の役割例

どんな作品か一目で伝える (作品単体の正面写真など)
いろいろな見え方を伝える (様々な角度から撮った写真など)
見えにくい部分の様子を伝える (内側・裏側の写真など)
細部の仕上がりや質感を伝える (一部を拡大した写真など)
サイズ感・使用感をイメージさせる (作品を使ったり、お部屋に飾ったり、身に着けたりしている写真など)

具体的にどんな写真が良いのか、とっても素敵な写真を設定されている作家さんを見てみましょう。

atelier mozuさんの6枚の花びらのピアス
着用時には見えづらい裏側、耳たぶと接する金具の様子がよくわかりますね。化粧箱の写真もあり、どういった状態で届くのかも伝わってきます。

nakinekoさんの小鳥の小物入れ《お出かけ気分》
底に小鳥さんの小さな足が。見えにくいところでもこだわりのポイントはどんどん紹介していきましょう。内布のかわいい模様も伝わってきますね。

honeybunnyさんの手帳型スマホケース 【花びら】
アップを見せることで、柄だけではなく質感もわかりやすくなります。開いた内側の写真など、使用する上で気になる部分がフォローされています。

Lamipasさんのcreamy melon soda
身に着けている写真、裏側の写真はもちろん、同じテーマの違う作品写真を載せると、かわいらしさがより伝わったり、他の作品を見ていただくことにもつながります。

howtovenusさんのDoodle Socks (BLACK)
普段肌に触れて使うものだから、靴下の口のリブや質感などをアップでわかりやすく伝えています。パッケージ写真もあると届くときの楽しみが増えますね。

atelier kikikiさんの森の眼鏡(Bekko)
ヒンジやツルのきめ細かなデザインが伝わります。眼鏡をかける人にしかわからない裏側からの見た目や、着装の写真が購入時の不安点を軽減します。

本日のまとめ

(1)写真はできるだけ多く、5枚設定するのがおすすめ
(2)写真にそれぞれ役割をもたせて、お客さまの不安を軽減しよう

写真の撮り方でお悩みの方は、「作品の魅力が伝わる写真の撮り方」もあわせてお読みくださいね。
あなたの作品が多くの人に選んでもらえますように!

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