質問者：ネーズさん

いつもお世話になっております。
私は主に自作のイラスト作品を販売しております、ネーズと申します。
今回は、その中でも小さな壁掛け作品についての相談です。

個人的に、小さな壁掛けが最も活きるのが「トイレで座ったときの目線の先の壁」だと思っており、実際実家のトイレには私の作品をはじめ、親のお気に入りの絵がたくさん飾られています。
私の家のトイレにも絵が飾られておりますが、自作の販売中の作品は、一切トイレには掛けたことはありません。

ここが難しいと思っているところで、私自身ひとの家のトイレを進んで見たいと思ったことはありませんし、【トイレ】というワードだけでもイメージが悪くなりそうで、作品説明文などでお客様にご提案できずにいます。

仮の案として、粘土で便器をつくって、大きめのドールハウスのような撮影スペースをつくってはどうか？ とも思ったりしておりますが、「明後日な努力なのでは…？」と頭をよぎり、手間とスペースのコストを考えると、どう行動したらいいのか分からずにいます。

まおさんに何か妙案がおありでしたらお聞きしたいです。