タイトル_学習帖_起業の相談窓口

起業するには?相談窓口を活用しよう(#minne学習帖)

こんにちは、minneの作家活動アドバイザー 二木なおです。

minne LABでは、作家さんからさまざまな相談がよせられます。最近では、作家活動を長く続けられる作家さんから作家業を本職としてやっていきたい、起業するにはどうすればいいの?というご相談も増えてきました。

今回は、神⼾市内7つの中⼩企業⽀援機関が行っている神戸開業支援コンシェルジュ「起業支援」についてご紹介します。起業について気になっている方や今年こそはと準備をはじめられている方など、ぜひ次のステップの参考にしてみてくださいね。

神戸市のほかにも、全国各地の自治体や商工会議所等の機関では、創業・起業に関する支援が行われています。ご自身が活動の拠点にしようと思われている市町村の支援機関や活動拠点に関わらず受けられる支援をぜひ探してみてください。

神戸開業支援コンシェルジュとは?

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神⼾開業⽀援コンシェルジュは、市内の7つの⽀援機関がチームとなって起業を⽀援する制度です。起業に必要な基礎知識や手続き、資金調達のサポート、オフィスの提供などを実施するなど、起業・開業に興味がある⽅、売りたい商品やサービスがあって起業・開業を⽬指している⽅、起業まもない方など一人ひとりにあった支援メニューで起業を支援しています。

起業支援について

具体的に行われている支援をステージ別にご紹介します。

起業についての知識がない方や起業初期の方
何からはじめればいい?というモヤモヤや疑問にわかりやすく応えてくれる相談窓口経営・財務・人材育成についての基礎が学べるセミナーの開催

ビジネスの方向性が決まっている方
事業戦略の強化や販路の開拓、特許・商標・意匠などの知的財産など専門家による具体的なアドバイス

起業に向けた設立準備を進めたい方
資金や事業の計画、助成金や融資についての相談など起業全般の具体的なアドバイス

起業に興味があるけど何からはじめればいい?とにかく相談にのってほしい……!など目的に合わせてどなたでも気軽に相談できるので気になる方はぜひ活用してみてくださいね。

相談窓口体験レポート

先ほどご紹介した「相談窓口」は、中⼩企業診断⼠、税理⼠、司法書⼠、⾏政書⼠、社会保険労務⼠などの資格を持つコーディネータが、起業に関するあらゆる相談に無料で個別に答えてくれる支援メニューです。
相談窓口の利用には、ご予約が必要です。また、神戸市内で起業を予定している方、起業後2年程度以内の方が対象です。

相談窓口とは、実際にどのようなところなのか……?今回は、作家歴10年のCHIMNEY(チムニー)さんと一緒に神戸開業支援コンシェルジュの無料相談窓口に伺ってきました。
いろいろな作品をつくってきた10年の作家活動を経て、これからつくっていきたい作品やブランドとしての方向性が決まったCHIMNEYさん。この先の1年後、3年後、5年後の作家活動に向けて個人事業主としての疑問に思っていることを解決してきました。その様子を一部お届けします。

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CHIMNEY
企業でのフィギュア・ジオラマ制作やグラフィックデザインの経験を経て、フィギュアの制作技術を駆使した作品を制作。身につける人の表情をちょっぴりゆるめるアクセサリーやオブジェを発表。年に1~2度個展を行いながら企業キャラクターやクリエイターさんとのコラボも積極的に取り組まれています。2009年より、アクセサリーをメインに発表するCHIMNEY(チムニー)、2017年より、オブジェをメインに発表するrök(ローク)を展開中。作品はおもに、粘土で原型を造形し、型を作り、樹脂に置き換えて一つひとつやすりをかけ、塗装・コーティングをして仕上げられています。アクセサリーの裏コンセプトは”連れ出せるフィギュア”。

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今回、相談にご対応いただいた神戸開業支援コンシェルジュ コーディネータのご紹介。

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大西 眞由美 先生
中小企業診断士・宅地建物取引士

【得意分野】
マーケティング
・アイデアを形にする事業コンセプト作り
・商品企画、開発のアドバイス
・売上アップのための販路開拓、プロモーション策

【後藤】IMG_5188-1 (1)

後藤 雅明 先生
中小企業診断士・PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)

【得意分野】
商品開発
・商品開発全般、企画から製品化までトータルサポート
・利益を生み出す原価の管理と原価低減
・物事をゴールに導くマネジメント

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緊張感が漂うなか、相談スタート。
今回は後藤先生が就任直後だったため、大西先生と後藤先生と2名でご対応いただきましたが、通常はコーディネータの先生が1名で対応されています。

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大西先生:作品を拝見させていただきました。とてもすてきな作品ですね。これまで作家活動と会社でのお勤めと兼業されていたそうですが、どんな会社にお勤めだったのですか?

CHIMNEYさん:大学生の頃から作品づくりをはじめ、大学卒業後は、5〜6年ほどWeb制作会社やジオラマをつくる会社で働きながらオブジェやアクセサリー制作を続けてきました。2009年に「CHIMNEY」としてアクセサリー販売を始めました。2016年までは作家業と会社勤めの仕事の兼業でしたが職場の移転をきっかけに勤めていた会社を退職し、作家としてフリーランスで活動をはじめました。その後、2017年にはオブジェをメインに販売する「rök」を立ち上げ、アクセサリーとオブジェ制作の活動も少し軌道に乗ったこともあり、同じ頃に個人事業主として開業しました。

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大西先生:現在は、アクセサリーをメインにつくられているんですか?

CHIMNEYさん:普段はアクセサリーがメインで、イベントや個展などではインテリアやアートとして楽しめる作品など大きいものも作っています。学生の時に立体物を作るサークルに入っていて、その経験を活かしてフィギュア製作の技術を活かして身に付けるものを作ってみたいと思ったのがアクセサリー作りのきっかけです。

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最近は、オブジェ作品の制作や個展に注力したいと思うようになり毎年定期的に開催している個展だけでなく10月にも東京で個展を開催予定で準備を進めています。オブジェ作品は完成まで時間がかかるものが多く制作や個展の準備期間は、ネットやイベントでの販売活動とのバランスが難しく売り上げが安定しない時期もあり、副業で知人の会社のデザイン業に携わったり、これまでの活動で知り合った作家さんの依頼でパーツやアクセサリー台紙の制作を請け負ったりもしています。

大西先生:ものづくりやデザイン業など、これまでの活動のなかで培ったご経験からすてきな作品が生まれているんですね。

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CHIMNEYさん:ありがとうございます。作品は基本的に粘土で原型を造形し、型を使って一からオリジナルで仕上げているのですが、制作にあたり疑問に思っていることがあり……。一輪挿しの作品は、本体はオリジナルで制作しているのですが、花を生けるガラス製の試験管は既製品を使用しています。こういった既製品を使用した作品の販売はどこまで許されるのか気になっています。

後藤先生:基本的に特許や著作権がない、素材として売られているものに対して、手を加えて販売することは問題ありません。特許や著作権について気になることがある場合は、製造元へ確認する方法もありますが、専門家による無料の相談窓口が別途あるのでそちらで聞いてみるのも良いです。

CHIMNEYさん:そうなんですね。ずっと気になっていたモヤモヤが晴れました。もう一つ質問いいですか?

大西先生・後藤先生:どうぞ、どうぞ。

CHIMNEYさん:仕事を受注する際に会社どうしの場合は、最初に契約書を交えると思うのですが、個人間で仕事を受注する場合は契約書を交わさないことが多く、これまでWebサイトのデザインや造形物の制作など仕事として受けることがあったのですが、納品したけどダメだった(やり直し)というのが何度かあって。やり直す作業や時間は、作業代に含まれないこともあり……。こういったことを減らすためにはじめに受注の条件などを提示する方法が知りたいです。

後藤先生:そうですね、はじめに簡単な「仕様書」を作成すると良いですね。受注するにあたり始めに条件を取り決め、書類にして双方で同意しておくことがおすすめです。条件について記載があるならメールの文章でも大丈夫です。可能な範囲でとしか言えないのですが、お客さん側の希望に対し、どこまで応えるかの見極めとともに、「言った」「言わない」とならぬよう自分の身を守るためにも、条件や決定事項は書面で残していくことが大切です。

参考までに、やり直しは、具体的にどういった内容ですか?

CHIMNEYさん:Webデザインでは細かな修正ですね。造形に関しては、問題になりやすいのが色と質感です。色や質感を口頭で説明しても人によっては同じものをイメージすることが難しく、最終的に仕上がったものがイメージと違うと言われることがありました。

後藤先生:色については、専用の装置で測って誰がみてもわかるように提示する方法があるのですが、専用の機械が必要なので個人の方だと手間と時間がかかるので少し難しいかもしれませんね。おすすめは、できるだけ近い素材を使った「色見本」の作成です。

CHIMNEYさん:これまでは、大きい仕事の際は本当に簡単な書類ですが作成していたのですが、近しい人から仕事を受注する場合は、口頭で済ませてしまったり、細かな条件を決めないまま進めることもありました。今後は、はじめに条件を決めて「仕様書」を作成しようと思います。質感についてはサンプルをつくったり、色については、必ずはじめに色見本帳や配色カードを使って事前に認識を合わせるようにしたいと思います。デザインの細かな修正についても、対応は2回まで……などの条件を明記するようにしたいと思います。

後藤先生:いいですね。気になることは事前に解決しておきましょう。

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CHIMNEYさん:ここからさらにアクセサリーとオブジェというふたつのブランドを事業として幅を広げたいと思っているのですが、個人で受けられる支援や助成金などの制度はありますか?また、オブジェなどをつくるアーティストへの支援はありますか?

大西先生:個人の方が受けられる支援としては、相談窓口での個別相談のほかに、セミナーがあります。「税務・資金調達」、「法人・設立手続き」、「社会保険・雇用」の3テーマで起業についての基礎が学べるセミナーを毎月開催しています。同じ建物内にある神戸起業操練所では、スタートアップに関する基礎知識やクラウドファンディング、PRについて学べるセミナーを不定期に開催しています。民間で開催しているセミナーは有料なものが多いですが、神戸市が開催しているものは無料なのでぜひご活用いただきたいです。(参加者同士の交流会が含まれるイベントは一部有料なものがあります。)

また、補助金や助成金に関しては、個人の方が起業初期に受けられるものや、事業をすでにはじめていらっしゃる方には販路開拓・販売促進のための小額補助が受けられるものがあります。
比較的、これから起業を考えている方を対象としたものが多いので、起業前にどんな支援があるのか確認されることをおすすめしています。

補助金や助成金などの支援制度は税金でまかなわれているため、支援を受けるには、事業計画書など実施機関が定める書類での申請が必要です。その後、審査に通過した方(採択者)のみ活用できる仕組みとなっています。
補助金・助成金の種類によって、採択は狭き門となっているため、支援制度ありきで起業準備をするのではなく、採択されればラッキーぐらいに考えていただき、事前に自己資金の確保や入念な事業計画による収支や資金繰りの検討が大切です。

窓口では、申請の際の文章の書き方や応募書類の作成方法などもアドバイスさせていただきますので、気軽に相談してみてくださいね。

ただし、国・県・市などの補助金は毎年の予算が成立しないと決まらないので、どんな助成金や助成金などの支援制度があるのか、その年ごとに確認が必要です。また対象のエリアや応募時期が決まっているので活動エリアでこまめな情報収集が大切です。

兵庫県の助成金に関しては県の管轄ですが、神戸市も兵庫県なので、どちらの相談窓口を利用しても共通の情報が得られるようになっています。

◾️神戸起業操練所とは?
新しい会社や事業を立ち上げたいという方を支援している機関。多種多様な人たちと交流して刺激を受けたり、相談したり、イベントに参加することで、新しいビジネスアイデアや新しい仲間を発見できる場所と機会を提供しています。また、神戸市が進める「都市型創造産業の集積」に向け、クリエイターの育成とコミュニティ形成にも取り組んでいます。

多種多様な人が交流してイノベーションを起こす場所として開放的なワークスペースがあり、アイデア構築や打ち合わせなどに気軽に利用できます。施設内にはプロジェクトメンバーなら誰でも使えるWi-Fi、コピー機(有料)も完備しています。

◾️相談窓口について
アイデアはあるけど起業は不安というお悩みや、起業に対しての疑問などを、さまざまな分野に精通したコーディネータが相談にのっています。クリエイターや異業種など協業マッチング支援の他、ビジネスアイデアの創出やプランニングなどのアドバイスを行っています。

※)相談窓口の利用は、要会員登録、要予約。
※)相談時間は1回40分程度。

CHIMNEYさん:なるほど……もう少し早く相談に来ていればよかった。

大西先生:個人事業主として開業してからはどのくらいですか?

CHIMNEYさん:開業届けを出して3年ほどです。

大西先生:起業家向けの補助金・助成金は、起業後2年くらいまでの方を対象にしています。というのも、起業後3年で事業をやめてしまう方が多く、3年以上続けられている方はその後も続くことが多い傾向にあるためです。

残念ながら、現在のCHIMNEYさんは当てはまらないですが、ひとつのビジネスをすでに起業していて、ふたつ目のビジネスを起業する場合は「第二創業」といって、その場合は起業初期の方と同様に支援を受けることも可能です。

また、小規模事業者に対する補助金などがあるので、今からでも受けられる支援がないか一度確認してみましょう。支援や助成金はさまざまあり、個人の方が調べてもなかなか得られない情報もありますので、そういった情報を収集しにくる場所としてもどんどん窓口を活用してください。申請の際は、文章の書き方や応募書類の作成などもアドバイスさせていただきます。

CHIMNEYさん:私も受けられそうな制度があり嬉しいです。文章や書類作成のアドバイスもとても心強いです。ありがとうございます。後ほどじっくり確認したいと思います。

CHIMNEYさん:最後の質問なのですが、作家として作品をつくるほかにデザインや造形のスキルをいかしてこれからも仕事を受注したいと思っているのですが、クリエイティブな仕事と作家のマッチング支援などはありますか?

大西先生:神戸開業支援コンシェルジュでは、そういったマッチング支援は行っていないのですが、同ビルの10階にある「神戸起業操練所」では、企業とクリエイターのマッチングを行っています。専門のコーディネータが無料で相談にのってくれたり、クリエイター向けのイベントなど情報発信を行なっています。Webデザインや名刺やショップカードの作成などさまざまなマッチングをサポートしているので、詳しくは、そちらで相談されるのがおすすめです。

CHIMNEYさん:そうなんですね、ありがとうございます、行ってみます。本日はたくさん質問に答えてくださり本当にありがとうございました。とても参考になりました。個展が終わったらまた伺いたいと思います。

大西先生・後藤先生:お疲れさまでした、今日をきっかけにいつでも気軽に相談に来てください。個展頑張ってくださいね!

<CHIMNEYさんの感想>
ネットで探り探り調べることしかできなかったことを、市の窓口ということで無料でプロに相談できとても心強いです。今回はどんなことが聞けるのか、という内容になってしまいましたが、相談したいことを整理し今後もお世話になりたいと思います。

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大西先生と後藤先生がとても気さくに聞いてくださるので、自然と会話も進み、あっという間に1時間が過ぎてしまうほど明るい雰囲気のなか相談することができました。CHIMNEYさんも今後の活動に向けて考えが整理されたり、やるべきことが明確になったようです。お話が進むなかで、あれも聞いてみたい!これも気になっていた!など新たな相談事が出てくる場面も多々あり、話しきれなかった質問については、この相談体験をきっかけに後日あらためて予約されることになりました。

神戸開業支援コンシェルジュの相談窓口は、これから起業しようと思っている方はもちろん、すでに起業されている方も利用できます(回数制限なし、1回50分)。

起業や開業、個人事業主と聞くとはじめは緊張される方も多いかもしれませんが、コーディネータの先生も気さくな方ばかりなので、安心して相談してみてくださいね。
億劫になってしまいがちなお金の運用についても、頼もしい先生方がわかりやすく丁寧にアドバイスしてくださいますよ。

今回、相談に訪れた神戸開業支援コンシェルジュの相談窓口は、神戸市産業振興センターの6階にあります。10階には、神戸起業操練所がありクリエイターと企業のマッチングも行っているので興味がある方は起業支援相談窓口と合わせてご活用くださいね。

事前に気になっていることや質問を箇条書きでメモしておくと当日相談がスムーズにできるのでおすすめです。学んだことをメモする筆記用具も忘れずに。

本日のまとめ

(1)起業に興味がある方はどんな支援があるのか調べてみよう
(2)相談窓口を利用して疑問を解決しよう
(3)これからの作家活動について考え、やるべきことを整理しよう

いかがでしたでしょうか?

今回は神戸での体験レポートをお伝えしましたが、神戸市の他にも全国各地でさまざまな機関が起業・開業の支援を行っているので、ご自身が活動の拠点にしようと思われている市町村の支援機関や、活動拠点に関わらず受けられる支援をぜひ探してみてくださいね。
窓口相談に行かれる際は、事前に気になっていることや質問内容を箇条書きでメモしておくと、相談がスムーズにできるのでおすすめです。

必ず起業しなければいけないわけではなく、ご自身の無理のないペースで楽しく続けていくことが最も大切です。作品販売が軌道に乗ってきた方は、これからの作家活動に向けて考えを整理したり、起業に関する知識を学んだり、事業計画を立てるきっかけにしていただいたり、みなさんの作家活動のステップアップに本記事をお役立ていただければうれしいです。

よろしければ記事に関する感想やリクエストをこちらからお聞かせください。

最後に、以前、京都西陣産業創造會舘で開催された「ハンドメイドマーケット minne 活用セミナー」にて、ものづくりのきっかけや、作家活動を続ける上で意識していることなどCHIMNEYさんにお話いただいた際の様子をminne創造主 阿部がわかりやすくまとめた記事もありますので、お時間よろしければ合わせてぜひご覧ください。

「CHIMNEY 立花さんの10年の作家活動とそこから学べる3つの大切なこと。」

CHIMNEYさんの作品が気になる方はminneのギャラリーをチェックしてみてくださいね。

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その他、価格設定や写真撮影など作家活動についてもっと学びたい方は、minne学習帖

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