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質問118「一点物・受注制作・在庫販売 それぞれのメリットデメリットやあるある話。●●が決まらないと判断が難しい」ハンドメイド作家・ブランドさんのお悩み相談(#おはよう!minneLAB)

こんにちは、minneです。

「おはよう!minne LAB」の動画をYouTubeにアップしました。

質問者:fluffy flower(ふらっふぃーふらわー)さん https://minne.com/@browngerbera

和田まおさん、はじめまして。
私は、オーガニックコットンのタオル生地を使ったアクセサリーの販売を主にさせていただいております。
私のつくるアクセサリーは、一度に同じ作品をたくさん量産するのは難しく、一作品あたり複数の在庫を確保するのが難しい制作方法を取っています。
ですが、型紙をもとに同じお花のモチーフを複数制作しているので、一点ものの作品でもありません。

本格的に販売活動をはじめて半年ほどですが、minneではまだひとつも売れておらず、一作品あたり一点ずつ在庫を用意している状態で、実質一点ものを販売しているのと同じ状態になっています。
なので、自分には受注制作の販売方法が合っているのではと感じているのもあり、いつか売れはじめたら、受注制作の販売方法に切り替えたいと思っています。

ここで質問です。
どのタイミングから、一点ものを販売しているような販売方法から、受注制作の販売方法に切り替えるのがいいか、ベストなタイミングがあれば教えてください。

「おはよう!minne LAB」は、minneがものづくりに取り組む作家・ブランドさんへ向けてお届けする公式動画コンテンツです。
収録の様子は、minne LAB Instagramアカウントで生配信しています。
配信の全編をご覧になりたい方は、ぜひインスタライブも覗いてみてください♪

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「写真がうまく撮れない」「価格設定に悩む」…そんな作家・ブランドさんのお悩み解消のために、minneでは「minne学習帖」という読み物コンテンツをご用意しております。

minneの作家活動アドバイザー 和田まおによる著書『minneが教える 売れるきほん帖』は、2019年4月の発売以来大変ご好評いただき、2021年8月現在重版6刷目です!全国の書店やオンラインストアでご購入いただけます。

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