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【ステップ4】 基本のポイントを押さえて作品を登録しよう


こちらの記事では、作家登録したらまずはやってほしい「5つのステップ」のうち【 ステップ4:作品登録 】についてご紹介します。

「5つのステップ」の詳細についてはこちらをご覧ください。

作品の登録に進もう

まず、作品の登録に進むにあたって、知っておいてほしい機能をご紹介します。作品登録ページ内にある【 公開設定 】を「公開にしない」に設定することでギャラリーに作品が表示されません

そのため、出品する作品が揃うまでや作品写真・説明文を完成させるまでは、非公開の状態で準備することもできますので、ぜひ活用しながら作品の登録を進めてみてくださいね。

◆webから作品登録を行う場合
会員ページ内の [作品登録] から行えます。作品登録ページへはこちらから飛べます。

◆アプリから作品登録を行う場合
ホーム画面上の左上にある三本線からメニューを開きます。メニューにある [あなたの作品] を開いて、画面下部にある [+作品を登録する] より行えます。

作品写真を登録しよう

お客さまは作品を手にとってみることができないので、情報を伝える手段として写真はとても重要です。ステップ1でもご紹介しましたが、作品写真は枚数が多いほど、注文につながる確率が上がることがわかっています。

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そのため、まずは少なくとも3枚以上(できれば5枚)は登録してみましょう。

全て同じような写真を登録するのではなく、手にとって眺めることのできないお客さまの立場に立って写真を選んでみましょう。正面からの写真のほかに、様々な角度から撮った写真や質感・サイズ感・使用イメージが伝わる写真を登録すると、お客さまへ作品の魅力がより伝わりやすくなります。

画像2atelier mozuさんの6枚の花びらのピアス

また、minneでは1作品あたり20枚の写真を登録できます。作品写真は多い方が魅力を伝えやすいので、慣れてきたらどんどん枚数を更新していきましょう。

作品写真を20枚登録する際の活用事例は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

作品説明文を書こう

作品の情報がしっかり書き込まれている作品は、購買に繋がりやすい傾向にあります。多いと感じるかもしれませんが、作品説明文は500文字を目指して書くことをおすすめしています。

「文章考えるの苦手だな...」と感じる方は、以下のポイントを意識することでぐっと書きやすくなると思います。

《 1 》作品の概要を説明する
《 2 》作品の魅力を引き立てるエピソードを盛り込む
《 3 》リアルな使用感を盛り込む
《 4 》素材の特徴やお手入れ、取り扱い方法も丁寧に伝える

《 1 》作品の概要を説明する

まずは、「この作品が何なのか」ということを説明しましょう。大きさや素材、デザインについて具体的に書くことで、お客さまは作品についてより深く知ることができ、作品に対する興味がわきます。

【OK】6ミリのコットンパールを3つ使用した全長16cmと短めなブレスレットです。
【NG】パールのブレスレットです。

《 2 》作品の魅力を引き立てるエピソードを盛り込む

制作のこだわりや工夫は、作品が丁寧につくられた印象を与えます。作家さん自身しかわからない情報なので、なるべく詳しく書きましょう。

【OK】はじめは自分用としてつくったものでしたが、素敵だと褒めてくれた友人たちにプレゼントしたことがきっかけで、このブレスレットをつくるようになりました。特にコットンパールの大きさと個数・チェーンのバランスにこだわり、華奢に見えるよう綺麗に仕上げました。
【NG】趣味で空いてる時間につくりました。

《 3 》リアルな使用感を盛り込む

コーディネート例や使い方の例を具体的に紹介することで、作品を使用する際の想像ができ、お客さまをワクワクさせることができます。

【OK】全長16cmと短めなので、手首に留まりやすく、華奢で綺麗な手首を演出します。シンプルなデザインなので他のブレスレットとの重ね付けもおすすめです。パーティーや食事会、結婚式などの華やかなシーンでもお仕事でもさりげないアイテムとしてお使いいただけます。
【NG】お洒落して出かける際におすすめですが、普段使いもできます。

《 4 》素材の特徴やお手入れ、取り扱い方法も丁寧に伝える

作品を長く使ってもらうためのお手入れ方法や取り扱い方法も詳しく紹介しましょう。実際に使用する際の不安が解消され、お客さまが安心して購入できます。

【OK】コットンパールはコットン(綿)を圧縮してつくられている素材のため、パールの通し穴から水が染み込むと変形や劣化に繋がります。水濡れには十分にご注意ください。
【NG】とくになし

個性的な文章を書く必要はなく、お客さまへ作品を正しく伝えることができているかが重要です。作品説明文の書き方については、動画でも解説していますので、ぜひご覧ください。

適正価格を計算しよう

販売において、自分の作品の適正価格を知っておくことはとても大切です。まずは、作品1個あたりの適性価格を出す計算式について学んでみましょう。

【原価】+【minne手数料】+【利益】 = 適性価格

原価は単に材料費だけではなく、材料を買うのにかかった交通費や人件費も含みます。人件費については迷われる方が多いので、その場合は、1個あたりの制作時間を計ってみましょう。

また、販売価格を決めたら、なぜこの価格設定なのかお客さまが納得できる情報を作品紹介に盛り込みましょう。時間のかかる制作工程や素材の希少価値などを作品説明文で伝えると、より価格への納得感が増します。

例)オリジナルのイラストを布にプリントし、ポーチに仕立てました。
例)庭で育てた季節のお花をドライフラワーにし、アクセサリーに加工しています。

ちょうどいい販売価格をつけるヒントはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

価格の設定はいつでも変更できるので、出品・販売を経験しながら都度見直していきましょう。

配送方法を設定しよう

どの配送方法が良いのかわからない場合、最初のうちは、自分が一番やりやすいと思う配送方法で統一することをおすすめします。近所にある郵便局や配送業者などを調べてみましょう。

また、minneではヤマト運輸さんと提携して「らくらくミンネコパック」といった配送サービスを提供しています。詳しくはこちらをご確認ください。

◆追加送料とは?
お客さまがあなたの作品を複数点購入された場合、購入される作品の中で一番高く設定されている送料が基本送料として適用されますが、残りの作品は「追加送料」に設定されている金額が加算されます。そこから、最終的な送料の総合計が決まります。

▼複数作品を購入された場合の送料の計算について
【 購入品1 】送料:120円(追加送料:60円)
【 購入品2 】送料:120円(追加送料:60円)
【 購入品3 】送料:180円(追加送料:0円)
基本送料 180円 + 追加送料 60円 + 追加送料 60円 = 合計送料 300円
※送料が同額の場合は、追加送料が高い作品の送料が適用されます。

ただ、追加送料の設定は迷われる方も多いと思いますので、まずは、送料込みの販売価格で考えて、送料と追加送料を0円に設定してみるのもひとつの手です。

まとめ

・作品写真は多い方が魅力が伝わりやすい。作品写真は3枚以上登録しよう
・情報量は多い方がいい。作品説明文は500文字を目安に書こう
・販売価格を決めるために適性価格を計算しよう
・最初は一律同じ配送方法でもOK。送料は込みで価格設定するのもひとつの手

ひとつ作品登録するだけでも考えることがたくさんあり大変ですが、今回紹介したポイントを参考に作品登録へ進んでみてくださいね。まずは、4作品の登録を目指してみましょう。

次のステップでは作品の登録やギャラリーづくりが完了した後の【ギャラリーの公開】についてご紹介します。最終ステップとなりますのでぜひご覧ください!


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minne(ミンネ)

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